薄毛や坊主がオシャレなんか程遠い…。と思っていませんか?
それはファッションにおいて決してコンプレックスではなく、オシャレに見える髪型の1つです。
まずは薄毛の方は思い切って坊主にしちゃいましょう!
まずはここからがスタートです。
頭をスッキリさせ清潔感を持たせることから始めます!
なぜかと言うと女性から清潔感がある男性は好感がもたれます。
清潔感は年齢、体型関係なく必ずしなければなりません。
せっかくオシャレするんですから女性からもモテたいですもんね。
40代は男の貫禄が出てくる時期なので上手くオシャレをすれば若い方たちには真似できないカッコいいコーディネートが仕上がります。
では坊主になりスッキリした段階で解説していきますね。
40代の坊主の男性が与える周りへの印象とおすすめファッション!
まずはコーディネートをオシャレに見せてくれるのは法則がありキレイ目とカジュアルのバランスなんです。
良く聞く話なので1度は耳にしたことはあるんではないでしょうか?
初めて聞く!って方にも解説していきますので安心してください。
ファッションをオシャレに見せてくれるのはバランス的に7対3の割合です。
キレイ目7、カジュアル3と数字で表します。
これは見た目が普通な方のバランスなんです。
では、坊主だと見た目がどちらに当てはまるか?
結論から言って坊主の方はカジュアルな印象が強いんです。
坊主だと、髪型の概念が無さそうにも思いますが、短髪とくくりは一緒で短い髪型になればなるほど、見た目はカジュアルな印象になります。
なのでまずは、自分は周りからどんな印象に写るのか理解することからはじめると、とてもコーディネートが組みやすくなります。
では、具体的に坊主の男性はどんなコーディネートがおすすめかと言うと、キレイ目アイテムを多く取り入れたコーディネートをしましょう!と言うことです。
40代の坊主男性のおすすめファッション!はジャストサイズでキレイ目ワイルド!
ズバリ!ジャストサイズのキレイ目ワイルドなコーディネートは40代の坊主男性の方にはとてもバランスが取りやすくオシャレに見えます。
理由は、大人っぽくスタイリッシュな印象が出せるからです。
逆にトレンドのオーバーサイズシルエットやビックシルエットなコーディネートをしてしまうと、B系っぽくなってしまいます。
色に関してですが、中でもブラックは圧倒的に男らしさを出せるNO1カラーです。
他にもネイビーやカーキ等、ブラックに近い暗めの色を選ぶことで、男らしい無骨さを演出することができるんです。
なのでポイントとしては、暗くて深めの色合いをチョイスすることです。
ではコーディネートとなると具体的にどんなコーディネートが良いのか?ですよね。
モノトーンだけでも良いですが、ちょっと見た目の強面さが坊主だと出すぎてしまうのでモノトーン+1色が1番望ましいかなと思います。
モノトーン+1色だと見た目の強面さを+1色がカバーしてくれて他との差別化も出来ますしオシャレ見栄えすることが抜群に出せますよ。
40代の坊主男性のおすすめファッション!モノトーンカラーの帽子を取り入れよう!
帽子と言っても沢山本当にありますよね。
坊主の方は羨ましい事にどの帽子とも相性が良いです。
結論ですが、まず坊主男性にどんな帽子がおすすめかと言うと、キャップ、ニット帽、ハットですね。
坊主ファッションをするなら、帽子は必須アイテムと言っても過言ではありません。
ここで勘違いしないで欲しいのですが、坊主を隠すという事ではなく、坊主を活かすために帽子をかぶるのです。
帽子をかぶるのには他にも理由があり紫外線対策や寒さ対策にとても重宝します。
では、ニット帽、キャップ、ハットと解説しますね。
ニット帽がどんな坊主男性におすすめかと言うと坊主ファッション初心者さんにオススメですね。
無難な無地のモノトーンキャップを選ぶと間違えありません。
キレイ目過ぎるコーディネートをキャップと言うカジュアルアイテムで外してくれるのでバランスが良いです。
次にニット帽ですが、髭を生やしている男性にオススメです。
ニット帽は冬場のイメージが強いかと思いますが素材次第で変えればオールシーズン楽しめます。
ここでかぶり方ですが、おでこの出具合と耳の出具合でオシャレ度が変わります。
紫外線対策や防寒対策と最初に説明しましたが本当にこの対策でかぶってしまうとかなりダサい印象になります。
おでこは生え際が少しだけ隠れるくらいで、耳は半分隠れるくらいがオシャレなので実践してみましょう。
最後にハットですが、この3つの中でなかなか取り入れるのが難しく思うかもしれませんがかぶってしまうと意外や意外!
かなり差別化出来ますし1番簡単にオシャレに見えるんではないでしょうか!
周りが抵抗があるから差別化出きると思い挑戦してみるのもアリですよ。
かぶり方はニット帽と同じでおでこの出具合を気を付けましょう!
おでこの生え際が少しだけ隠れるくらいが正解ですね。
深すぎず浅すぎずです…。